あなたは、「家や車を買いたいわけじゃないけど、低金利な銀行からお金を借りたいな」と考えていませんか?
また、「銀行から数十万円くらいを融資してもらうのは、個人だとムズカシイのでは・・・?」と思っているのではないでしょうか。
じつは、個人でも、銀行から少額だけお金を借りることができるんです。
個人が銀行からお金を借りる方法には、以下のようなものがあります。
個人利用ができる銀行のローン
用途が決まっているなら目的別ローン
ある目的のために、数十万円以上などの高額を借りるときに利用できます。
具体的には、住宅ローン、マイカーローン、教育ローンなどが有名ですね。
用度が決まっているなら金利も低めでお得なのですが、その分手続きに時間がかかり提出物も多くなっています。
カードローンなら自由に使えて手続き簡単!
とくに決まった目的はなく、1,000円~数十万円ほどの少額から借りたいときに利用できます。
しかも無担保でお金を借りられるので、個人が少額を借りるのに最適な方法なんです。
生活費の補填や嗜好品や旅行など、借りたお金はどんな用途でも使えます。
利用限度額以内であれば、何度でも借入や返済ができ、その際にはコンビニATMが利用できて便利です。
スマホやPCから手軽に申込ができ、50万円以上の高額借入でなければ提出書類は免許証などの身分証明書だけでOKです。
おすすめの銀行カードローン
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
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WEB申込あり!来店不要!
銀行ならではの低金利
三菱UFJ銀行・及び提携コンビニATMにて利用手数料0円!

実質年率 | 借入限度額 | 審査 時間 |
融資スピード |
---|---|---|---|
年1.8%~14.6% | 10~500万円 | - | - |
みずほ銀行カードローン
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高い利用限度額と低金利!
WEB完結申込みが可能!
キャッシュカードですぐにご利用可能!

実質年率 | 借入限度額 | 審査 時間 |
融資スピード |
---|---|---|---|
年2.0%~14.0% | 10~800万円 | - | - |
横浜銀行カードローン
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最短翌日融資もOK!
口座開設は申し込み後でOK!
低金利と高額なご利用限度額!
実質年率 | 借入限度額 | 審査 時間 |
融資スピード |
---|---|---|---|
年1.5%~14.6% | 10~1000万円 | 最短翌日 | 最短翌日 |
おすすめの銀行系消費者金融カードローン
SMBCモビット
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WEB完結申込あり!来店不要!
WEB完結なら電話連絡・郵送物なしでお申込可
10秒で簡易審査結果表示
実質年率 | 借入限度額 | 審査 時間 |
融資スピード |
---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短 30分 ※ |
最短1時間 ※ |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合あり |
プロミス
プロミス
最短1時間融資可能!
初めての方は30日間利息ゼロ
原則24時間いつでも振込可能
実質年率 | 借入限度額 | 審査 時間 |
融資スピード |
---|---|---|---|
4.5%~17.8% | 1~500万円 | 最短 30分 |
最短1時間 |
アコム
アコム
最短30分で審査完了!
初めての方は最大30日間金利0円
3項目の入力でお借入れ可能かわかる3秒診断
実質年率 | 借入限度額 | 審査 時間 |
融資スピード |
---|---|---|---|
3.0%~18.0% | 1~800万円 | 最短 30分 |
最短1時間 |
アコム
※1 お借入れ総額により収入証明書が必要
※2 提携CD・ATMの詳細についてはアコムのホームページでご確認ください。
プロミス、プロミスレディース
※1 メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要
※2 三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座の登録が必要
銀行カードローンってどんなローン?条件や必要書類をチェック!

銀行のカードローンとは、銀行のキャッシュカードを使ったり、お金を借りるための専用カードを作ったりして、ATMでお金を借りるサービスです。
それぞれの銀行によって条件は異なりますが、基本的な条件や必要書類を知っておくと、スムーズに銀行からお金を借りられるので、さっそくチェックしておきましょう!
銀行からお金を借りられる人の条件
銀行からお金を借りることができる人は、基本的には以下の通りです。
- 正社員・派遣社員などで定期的な収入がある人
- パートやアルバイトなどで定期的な収入がある人
銀行からお金を借りるのに必要な書類はたったふたつ
銀行からお金を借りるとき、審査を受ける必要があります。
その際に以下のふたつの書類が必要になるので、しっかりチェックして準備おきましょう。
- 本人確認用書類
必須です。ただし、口座を持っている場合は免除されることがあります。 - 収入証明書
各銀行の規定の金額以上を借入したい場合は、必須です。
また、審査内容によっては既定の額に満たない場合でも、収入証明書を求められる可能性があります。
具体的には、源泉徴収票、確定申告書、所得証明書などが利用できます。
銀行からお金をかりた場合の金利
銀行から借りたお金を返済する場合、基本的に利息を支払う必要があります。
ただ、この利息は銀行の場合かなり少額で済むケースが多いんです。
というのも、利息は「金利」という割合で計算されるのですが、銀行の金利はとても低いことで有名なんです。
具体的には、消費者金融の金利は4~18%ほどが一般的なのに対し、銀行カードローンでは3~14%ほどが一般的です。
少額を借りる場合、高いほうの金利が適用されるので、銀行で借りるほうがとてもオトクなんです。
さらに、銀行と消費者金融とでは以下のような違いもあります。
銀行カードローンと消費者金融カードローンとの違い
じつは、銀行と消費者金融では、守らなくてはならない法律が違うんです。
そのため、以下のような違いがあります。
銀行カードローン | 消費者金融カードローン | |
---|---|---|
したがう法律 | 銀行 | 貸金業法(かしきんぎょうほう) |
借入できる金額 | 各銀行の基準による | 年収の1/3の金額まで |
専業主婦の借入 | 基本的にOK | NG |
ここまで銀行カードローンについてお話ししてきたように、銀行カードローンにはたくさんのメリットがあります。
もちろん、デメリットもあるので借りる前にしっかりと確認しておきましょう。
銀行カードローンでお金を借りるメリット・デメリット

銀行でお金を借りるメリットには、以下のようなものがあります。
- 金利が低く、利息が安い
- 口座を持っている銀行の場合、キャッシュカードでお金を借りられることがある
- もし電話などの連絡があっても銀行名なので、家族や会社にバレにくい
- 銀行なので、とにかく安心
このように、銀行でお金を借りるメリットは、「金利が低く、バレずに融資が受けられること」です。
とくに、口座を持っている銀行のカードローンを選べば、今のキャッシュカードでATMからお金を借りられるようになるため、かなりバレにくいのでオススメですよ。
一方で、銀行からお金を借りるデメリットには、以下のようなものがあることも覚えておいてくださいね。
- 審査が厳しい
- 口座を持っていない銀行の場合、お金を借りるまでに数週間もかかることがある
銀行は低金利で借りられる分、審査が厳しい傾向があります。
また、口座を持っていない銀行のカードローンを利用する場合、口座開設から行う必要があるケースも多く、場合によっては数週間かかってしまうことがあるので注意しましょう。
そのため、“口座開設なしでも借入OKの銀行カードローン”か、“すでに口座を持っている銀行のカードローン”を利用するのがオススメですよ。
銀行カードローンでお金を借りるならWEB申込がオススメ

銀行カードローンでお金を借りる場合、もっとも早く現金が手に入るのはWEBからの申込です。
郵送や窓口での申込の場合、日数がかかったり時間が限られていたりとスムーズに申込しにくいんです・・・。
申込は入力フォームに必要事項を入力するだけでよく、そのまま審査・契約までWEBだけで完結する銀行もあります。
銀行からお金を借りる方法まとめ

銀行を日々活用している、という人は多くいる事でしょう。
駅の近くには様々な銀行が設けられていて、生活の中で人々にとって役立っている機関であるという事もうかがい知る事ができますね。
お給料の振込先にしていたり、プライベートでのお金のやりとりに使用したり、貯金をしたり、外国の通貨のやりとりに使用したりと様々な使い方ができる場所ですが、お金を借りるときにも役立ちます。
銀行からお金を借りる方法は、よく挙げられる選択肢のひとつでもあり、身近なサービスとして知られているので、まずは内容を知る所から始めてみましょう。
銀行といってもたくさんの銀行がありますので、どの銀行から借りるのかという選択肢も必要になります。
近年では店舗を持つ銀行に限らず、インターネット上に設けられているネット銀行と呼ばれる銀行もあるので、自分に合う銀行を見つける上で役立つでしょう。
実際に借りるまでには、ある程度の知識があると役立ちますので、個々の銀行のホームページなども見ながら情報を集めて、自分に合った借り方を探してみると良いですね。